自分にとっての満足ラインをうまいこと設定する力

東京カレンダーのあの連載。

40歳になった女性・綾が住む街・・・それでも、女の人生は続く。

https://tokyo-calendar.jp/article/4693


「優越感ゲームから降りられない」というのは言い得ている。しかも自分本体でなくオプション(ブランド、居住エリア)でそれを得ようとするのが何とも業が深い。


「自分にとっての満足ラインをうまいこと設定する力」って本当に大事だなと思った連載でした。足るを知るというか。

人と組織と、仕事のこと。

かたちのないものを、言語化したり図解したり。