どこにいたか?も重要

↑ 分かる。


特にカルチャーが分かりやすい会社とか。元々その素養があった人たちが、それぞれの会社の常識の中で数年過ごすことで、より際立った差となりやすい。

選考の際にも「どこにいたか?」はそこそこ気にします。


すなわちそれは、その人の仕事上の常識(クオリティ感覚、意思決定スタイル、合意形成スタイル、コミュニケーションスタイル、スピード感)をはかる手がかりにはなるので。

人と組織と、仕事のこと。

かたちのないものを、言語化したり図解したり。